イメチェン(^^♪

バランスルームで使っていた扇風機を夫の書斎に提供しました

エアコンを使う程でもない時に要るようで、、、、、


ところが、バランスルームでも私一人で短い時間だけの時や、人数がたくさん集まる時に空気を回すのに必要なことがあり、買いに行きました

色んな種類があって、なかなか決められないですね

結局、今までと少し雰囲気を変えてみようと、色と性能？で選んでみました






私と一緒にお客様を大切に、居心地の良い、癒しの空間を作ってくださいね

信じる！！！

今日も日めくりカレンダーからです

「信じる」
簡単そうで、なかなかですね


私はもう30年以上前になるかな？

あることで悩んで、迷っていました

いろいろ考えて、出した結論が「信じる！　信じ切る！」でした


そう覚悟を決めたら、日常生活が格段に楽になり、日々を充実させることが出来たのです

人間って面白いですね





写真では、少し読みづらいかな？

書きますね


信じてゆくのは
他でもなく
自分自身のその感性。
その心の声。

誰が何と言おうと
自分自身に
正直に　正直に　正直に。
心から良いと感じた方へ。
胸が　この熱く　高鳴る方へ。

それでこそ
我が人生。



何かいいです！

自分自身を信じて・・・・・

足るを知る

先日、お仕事関係の書類等諸々の片付けをした

もういらないものもあったり、どなたか欲しい方に差し上げたいもの、あることさえ忘れていたもの等々、、、、、

区分けして片付けたら、素晴らしくすっきりした


そんな中からもう10年位前に入手した「よっちゃんの日めくりカレンダー」が出てきた

毎日の言葉の内容が、あの当時とはまた違った深みを増して私の心に沁みる

早速、バランスルームに飾って毎日読むことにした


今日のそれは





本当に必要なモノも
必要なコトも
必要な出会いも
必要な経験も
必要なタイミングで
必要な分だけ
ちゃんと、ちゃんと
与えられている。
与えられてゆく。
いま与えられているモノに
生かされているコトに
ただただ
ただただ
感謝。


何て素晴らしい言葉


窓外にはこんな景色が、、、、、

自然の中でフクロウを見ました

昨日、初めて自然の中で暮らすフクロウを見ました

大きな樹の横枝にとまってじーっとしていました

「高塚愛宕地蔵尊」に行った時のことです

「あっ、フクロウがいる！　ほらっ、この木の、、、、、」

男性がご家族に説明しているのを横で聞きながら目を凝らすと

いました！　いました！

思わず「かわいい！！！」を連発して、、、、、

写真を撮りたいとスマホで挑戦したけど、遠くて無理でした

残念


お店の人の話によると、1年の内2か月間くらいこの場所に来て子育てをするそうです

ということはとてもラッキー


フクロウは縁起の良い「幸運の鳥」と言われていて

夜行性で夜目が利くことで「見通しが明るい」

首が非常に曲がることから「開運・招福・お金に困らない」

そうです

何か嬉しいですね


写真がないのは本当に悔しいのですが、今度はカメラ持参で行きたいと思います





今年も元気にサンパラソルが咲き始めました

花に元気をもらって日々暮らしています

感謝、感謝です

パンケーキ

「何か甘い物を食べたいね」

「そうね。どこか美味しい店がある？」

孫とそんな会話をしながら「コナズ珈琲」へ


そういう店に行くことのない私は初めての「コナズ珈琲」

最初にびっくりしたのは、駐車場の空きがない！

粘り強く待ってようやく車を止めて、、、、、

これからが大変なのは、想定外


何と！　順番待ち！

「たくさんの人が待っているけど大丈夫ですか？」

「えっ、何分くらい？」

「はっきりとした時間は言えませんが、10組いらっしゃるので1時間くらいかかるかも」

そんな会話があり、せっかく来たので待つことにしました

「車の中でもいいですよ。このQRコードからおおよその待ち時間が出ますので。またこちらからはメニューを見ることができます」

なるほど！　初体験で面白くなってきたぞ！

今日は甘いものに絞って「パンケーキ」

どれも美味しそうで、悩む、悩む

結局1時間待って席へ

ゆったりした椅子やテーブル





待った甲斐がありました


美味しい！　を連発しながら、幸せな時間

こんな日もいいね

老後の４K

「老後の４K」って初めて知りました

知らないのは私だけ？？？

健康、お金、孤独、介護

だそうです

なるほど！！！

なるほどね～

確かに、、、、、


何の備えもない私としてはどう準備すればいいのか？

しばし、茫然としています










去年友人にいただいて植えた数珠珊瑚（赤い実がたくさんついていました）

冬には枯れてしまい、夫が「もう、抜いていいの？」と何度も聞くので「根は生きているかもしれないので春まで待って」とお願いしていました

すると嬉しいことに芽が出て、どんどん伸びて、花が咲いています


こんなきれいな真っ白の花が咲くんだ！

びっくりしています

更に近くをよく見ると種が落ちて芽が出たに違いない、独立した小さな芽がたくさん出ています

逞しく、繁殖力が強いですね

何故か、嬉しい

人生の後半を楽しみつくす話し方のコツ

アナウンアサー、エッセイストの「南美希子」著

「老けない人」ほどよく喋る

～　健康長寿のカギは話し方にあった　～

興味津々で手に入れて


まだ、「はじめに」と33ページしか読んでいないけど、、、、、

いきなり、ぐさっときました


何故って！！！


「シニアにはある種の顕著な傾向がみられる」そうです

もちろん、話し方です


話が長い

要領を得ない

同じ話を何度も繰り返す

昔の自慢話がうざい


お仕事で毎日のようにお客様に会うのですが、最近帰られた後で「あれっ、あの話をしたけど、前にも話したかもしれない」と思うことがよくあるのです


最近は「もし、同じ話をし始めたら、『あっそれ聞いたことがある』って言ってね」とお願いをする始末です


本当にお恥ずかしいことで、申し訳ございません


それから、自覚があるのは以前より話が長くなったような気がしています

戒めなければいけません

外にもいろいろあると思うと反省だらけですが、今この本を手にして本当によかった！！！

しっかり読んで、これからは心して会話をしたいと思います


南さんは「短いフレーズで歯切れよく、テンポよく喋る」を推奨しています

確かに聞いているとそうですね

この先を読み進むのが楽しみです




毎日咲くハイビスカスですが、一度に４つ咲いたのは初めてです

楽しい訪問(^^♪

昨日の続きです

張り切って親友の家へ向かったのは良かったのですが、道路が綺麗に整備されていて景色が変わっていました

確か、ここを左折！と思って進むと辿り着けない

戻って、もう一つ先の道路を入ったけど、やっぱり違う

少しウロウロしたけど、結局電話をする羽目に、、、、、


そんな久しぶりだったかしら？

彼女と大笑い

何度も、何度も来たことのある家なのに、ショック


まあ、そんなこんなで、滞在時間3時間

切れ間のない会話

お料理好きなSさんは、次から次と手作りのおご馳走を振る舞ってくださり、至福のひととき


更に、「これ、持って帰ってご主人と食べて！」と言って気前よく持たせてくださる

「枇杷がいっぱいなっているので、、、、」と言って立派なものをたくさん


会話の中で何か出てくると、関連したものを惜しげもなく袋に入れてくれる

「いえいえ、あなたが買ったものでしょ！」と言う私に「いいから、いいから」と、、、


彼女は「本当はしたいことがあるのよ」

「ええっ、何？何？」

身を乗り出す私


「今はね、お料理がとても楽しいし、看病等で大変な友達が2時間だだけ行っていい？と言って来てくださって、私の料理を食べて、少し元気になって帰っていかれる友人をみていると幸せなの」

それで？

「何人か集まってお食事会をして、ただ美味しかった～だけでなく、何かいい話を聞いて人生に役立つような会を月に1回でも出来たらいいなあと思ってるのよ」


わあ、いいねえ！　大賛成！！！

彼女は80代に突入

素敵に歳を重ねていらっしゃいます

帰っていただいたお土産を見てびっくり

こんなにたくさん？





ご主人が丹精込めて作られた枇杷が甘くて美味しいのです

畑で採れたグリンピースもたくさん

さっそくスープにしていただきます

本当にありがとうございました

あなたのやりたいこと、実現できる日を楽しみにしています

スープの力

親友の家へ今から行きます

スープの力で作った出来立てのスープをお土産にして、、、、、

喜んでくれるかな？






いっぱい話したいから、早く？来て～

とラブコールまでいただいています

「誰かのため」に生きすぎない

以前読んだ、精神科医　藤野智哉さんの本がとても良かったので、フォローしていたら新刊が出たという情報

早速、予約をして、、、、、

期待通りの分かり易い内容で、それでいてすごく楽にしてくれる本です


これだけでいいから覚えておいて。
疲れたら、まずやることは
「休む」ことなんですよ。


体をゆるめてあげる。
それだけであっという間に
心もゆるんだりするんですよ。


自分をもっと大切にしたり、
愛してあげたりしても
いいんじゃないかな。


もうもう、どのページを開いても心にずし～んとくる言葉ばかりです


特に私が好きなページは最後の最後


誰に遠慮しているの？
人生はあなたの物語ですよ。

だいたいのことは、「まあいっか」で
自分の人生を生きる