来年の手帳
スマホにも予定表はあるけど、やっぱり私は手帳が好き
何故???
きっと予定表だけで使っていないからだと思う
ある意味、一番身近にいるパートナー的な感じ?
2010年~2018年は「夢をかなえる人の手帳」
2019年~2023年は「うまくいっている人の手帳」
どれも私に寄り添って満足な1年を過ごさせてくれた
2023年も今日で無事に終わる
さて、来年はどうしたいか?を考えた時、私は久し振りに「夢かな手帳」を選択した
かなえたい夢が見つかったからである
かなってしまう未来を信じて、一歩を踏み出す
素敵な言葉
暮れの1日!
梵鐘
特別なクリスマス
持病の悪化(胆管炎)で緊急入院をしていました
幸運にも、早目の治療で重症化しなかったことに感謝です
ややもすると退屈な入院生活になりますが、クリスマスや冬至という行事があって気分転換の出来る日々でした
無機質な病棟の廊下に飾られていたツリーに癒されまくり
100人以上かな?たくさんの人が集まっての「ふれあいコンサート」
たまたま知り合いがいて、テンションが上がりました
病院で食べるクリスマスケーキは特別美味
病院での単調な生活に色どりを添えてくれるのが「冬至」等
病室の窓からは綺麗な朝焼けをみることが出来て、、、
昨日退院して今朝のバランスルームから見る朝日はまた格別で、西の空には満月の月が綺麗に出ていました
のんびりとした時間を楽しんでいます
自己を成長させるもの・自己を破壊的にするもの
朝起きて見た景色
こんな朝焼け
どんな1日になるのか?
午前中は認定トレーナーさんが担当の「振り返り学習」
基礎を振り返って再度学習をしている
何年も前に学んだ時は、こんなに深く考えることが出来なかったが、今はよく落とし込める
テキストに書いてある実践的理解が何年かの間に出来るようになった
等々、それぞれの成長が目に見える
私もこうして振り返ったり、学生さんの授業を実施する度に感じ方が違うのを実感している
本当にバランスセラピー学を学んでよかったとつくづく思う
BTUに出会わせてくれた人、指導を熱心にしてくれた先生方、一緒に学んでくれた人、たくさんの方々に感謝でいっぱいである
今日の心に残ることば(テキストから引用)
自己を成長させるもの(自己の中の摂理に出会う鍵)
承認
称賛
感謝
自己を破壊的にするもの
迷信
恐怖
疑念
今日もたくさんの気付きを得て、午後の練習会・ポッセの例会と恙なく終わった
こんな朝焼け
どんな1日になるのか?
午前中は認定トレーナーさんが担当の「振り返り学習」
基礎を振り返って再度学習をしている
何年も前に学んだ時は、こんなに深く考えることが出来なかったが、今はよく落とし込める
テキストに書いてある実践的理解が何年かの間に出来るようになった
等々、それぞれの成長が目に見える
私もこうして振り返ったり、学生さんの授業を実施する度に感じ方が違うのを実感している
本当にバランスセラピー学を学んでよかったとつくづく思う
BTUに出会わせてくれた人、指導を熱心にしてくれた先生方、一緒に学んでくれた人、たくさんの方々に感謝でいっぱいである
今日の心に残ることば(テキストから引用)
自己を成長させるもの(自己の中の摂理に出会う鍵)
承認
称賛
感謝
自己を破壊的にするもの
迷信
恐怖
疑念
今日もたくさんの気付きを得て、午後の練習会・ポッセの例会と恙なく終わった
以前は楽しみに行っていたけど・・・
昨日は、家を9:30に出て、帰り着いたのは22:10
さすがに体が悲鳴をあげていました
BTUの教室長研修です!
行けばみなさんと会えて、刺激をたくさんいただくのですが、往復の移動が負担になってきましたね
電車の中でずーっとマスクをしていて苦しいのですが、外す勇気もなく、、、
マスクなし生活が懐かしいです
でもね、研修は楽しくて、たくさんの勉強になって充実の時間です
情報もいっぱいいただいて帰りました
そして、研修後のご褒美「評判のうな重」
理事長のお嬢さんが心を込めて焼いてくださった「ケーキとクッキー」
最高に美味しくて「しあわせ」を感じながらいただきました
本当にありがとうございました
感謝です
郷愁に浸った1日♬
12月とは思えない暖かい陽射しの中、横浜から帰省中の姉と故郷巡り
弟の運転で、まずは母の実家「吉野」へ
大分市の少し郊外に位置し、子どもの頃は1年に最低3回は泊りで行っていましたので、思い出はたくさん
車の中では童心に返った3人
大分川を渡し船に乗って対岸へ、そこからバスに乗り換えて行ったこと
ちょうどいい時間のバスがなくて、みんなで歩いて行ったこと
少し大きくなると自転車でも行けるようになったこと
祖母は素朴で、自分の子供も、近所の子供も分け隔てなく可愛がっていて、皆に慕われていました
祖父は警察官で、いつも忙しく広い田畑を作っている祖母とは対照的で長火鉢の前に座り、家では何もしない人でした
子供心に少し怖くて、近寄り難い存在でした
今思うと、祖母がとても大きな心で接していたのだと思います
子供の頃、お祭りに行くのが楽しみだった神社
青空の元、空気がとても綺麗で、日常を忘れさせてくれる空間にしばし、、、、、
私より5歳上の従弟が家を守っています
伝統ある家を出来るだけ残したいと何度も何度もリノベーションして子供や若い孫たちと6人で仲良く暮らしています
私たちのためにこんな素敵な昼食を用意してくれていました
子供の頃から教えられた「おもてなしの精神」を今も立派に受け継いで、実践している彼の素晴らしさに改めて尊敬と感謝の念でいっぱいになりました
またの再開を約束して、私たちが育った河原内へ
こちらも大分市ですが、かなり田舎です
もう私たち3人の思い出話は止まりません
中学校へ自転車で通ったのですが、「ここで私が落ちた」と姉、「私はこの木がなかったら川に落ちて死んでた」と私
本当に生かされていることに感謝しかありません
みんな、何とか?元気にしていることを父と母に報告できて本当によかったです
遠い所から頑張って帰省してくれた姉夫婦、車を運転してあちこち連れて行ってくれた弟、私たちに会いに吉野まで来てくれていた従妹(私と1歳違いの仲良し従妹)、いろいろと準備をしてくれた吉野の従弟夫婦(奥さんがそれはそれはいい方なんです)、それから姉の旦那さんと美味しいお酒を楽しく飲んでくれた夫に深く深く感謝しているところです