春の装い

お彼岸のお墓参り

今年は病み上がりなので夫が「大丈夫？」と心配してくれたけど、大丈夫！

行ってきました


田舎に近づくと山は春の装い




山桜が満開で一際目立っていました




お寺の庭にはかわいいタンポポ




毎年、目を楽しませてくれる綺麗な椿が出迎えてくれました


「こうして夫婦でお墓参りがいつまで出来るのかしらね」

と何気なく口にしたら

夫が「手術がうまくいってよかった。もしトラブルがあったらどうしようか？と心配したよ」だって！

あれっ、そうなんだ！　私はうまくいくことしか考えていなかったなあ～


無事に済んだことをご先祖様に報告し、感謝を伝えました

コメント 2

西村さんが手術されたときに、ご主人さまが心配された文章を拝読いたしました。

西村さんは（手術が）うまくいくことしか考えていなかったなあ～」と天性の明るく、楽天的なご性格で「ご先祖様に感謝された」そうですね。ほんとうに、よかったですね。

私の家内は長嶋有という作家の「三の隣は五号室」という小説の本を図書館から、借りてきて読んでいました。不吉な数字の四号室のないアパートに住む人たちの物語です。

3月22日の午後、家内は専門医から乳がんの精密検査を受けました。この日の午前中には、私にユニクロのズボンを2着、買ってくれました。

15時30分から17時30分まで（予約してから2時間経っても、帰らないので）心配しましたが、明るい笑顔で「大丈夫だったよ」と無事のお知らせ！！！ほっと、安心しました。

私はたくさん喜んで、仏壇の娘・母・父はじめご先祖さまに、家内の無事の結果を報告しました。（にこにこさん笑顔です）。ほんとうに、よかった！！！よかった！！！

西村さんにも、お世話になりましたね。ありがとうございます。心から、お礼を申し上げます。

by 山田泰史 (2024-03-23 01:22) 

よかったですね！！！！！

大丈夫！！！その一言が欲しかったのですよね。

これからも奥様と仲良く、楽しく、充実の毎日をお過ごしください。

私も大変安堵いたしました。
おめでとうございます。

by あかね (2024-03-23 09:34)