久し振りのスーパー

退院してからも夫が「まだまだ無理しないで!」と言ってくれるのですっかり甘えてしまいました

今日、ほかにも用事があったのでそれを済ませてお買い物[るんるん]

必要な物は夫にリクエストしておけば何不自由なかったのですが、、、、、


でもあのスーパーの空気、見ただけで欲しくなる品物、いろんな感情が交錯して楽しい時間でした

夫は手慣れた様子で豆腐や納豆、牛乳等を買っていて、とても嬉しい姿を見ることが出来て、感謝でいっぱい[ぴかぴか(新しい)]


今日の空はとても綺麗で、気温も暖かくて、最高のお出掛け日和りでした


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山田泰史

2月16日に手術をされて約1カ月後の3月13日に、ご主人さまとご一緒にスーパーのお買い物。そんな優しくて、すてきなご主人様に感謝されていらして、西村さんたちご夫妻は仲がいいですね。うらやましい限りです。

豆腐・納豆・牛乳は、シニア層の庶民には毎日の生活の必需品ですね。我が家でもよく食べております。

西村さんのようにお仕事をされておられる奥様には、そんな時間はないと思いますが、家内は専業主婦なので、手間暇かけて、手作りの料理を作ってくれます。

西村さんたちが外で外食されるのも、もっともなことだと私は思います。

お互いにおいしくて、健康的な食事に感謝ですね。

それから西村さんのブログを拝読して、私も中学2年生で骨折して、3か月後に退院したときに外の世界がまぶしくて、えらい新鮮に感じたことを思い出しました。

今日も早朝から、健康に感謝しながらシルバー会員として働きます!!!

by 山田泰史 (2024-03-14 02:17) 

あかね

どんな状況下にあろうと幸せを感じ、感謝の心を失わないことが私の信条です。

おかげさまで今日もいい日になりました。
by あかね (2024-03-14 18:25) 

山田泰史

私の家内が50代のとき、浜の町病院の人間ドッグで乳がんの疑いがありましたが、精密検査では大丈夫でした。

今、家内は66歳ですが、福岡市のよかドッグで、昨日、乳がんの要精密検査の通知がきました。

西村さんが言われる「どんな状況下にあろうと幸せを感じ、感謝の心を失わないこと」‥‥‥なんて、すごい言葉なんだろう!と、思います。

家内の家庭での力は飛びぬけて大きいです。我が家を支えてくれる偉大な存在なので、大変心配しています。

私にはうろたえるばかりですが、西村さんの落ち着いた強さを見習いたいと思います。

こんなときどう対処すれば、いいのでしょうか?まだ、がんと決まったわけでもないですし、仮にそうでも、治療でよくなるかもしれません。

基本的な心構えを、人生の先輩として教えてください。どうか、よろしくお願いいたします。

by 山田泰史 (2024-03-15 01:51) 

あかね

「要精密」の通知は嫌なものですね。
山田さんはどんな受け止め方をしてうろたえているのかな?
当事者の奥様はどうですか?

まあ、冷静でいられないのもわかりますが、、、、

もう少し精密な検査をしてください! ということなので、早速検査に行きましょう。

考えるのは結果が出たその後ですかね。

これは私の体験なので参考になるかどうかはわかりませんが、一応書きますね。

私は60代に何回か婦人科健診を受けました。
子宮の方は何ともなかったのですが、乳がんの方は「要精密」がきました。
最初はびっくりして医療機関へ行ったのですが、大丈夫でした。
その後も毎年ではないのですが、時々健診を受けています。

その度に「要精密」が来るので、一度大学病院を受診してみました。

丁寧な説明があって、6か月後にもう一度診て変化がなければ心配ありません。
加齢による石灰化が考えられますね。

そんな感じで安心したのを覚えています。

私は医療関係者ではないので、何も言えませんが、、、、

まだ結果が出ていないのにいろいろと心配して不安になっているのはどうですか?

お気持ちはよくわかるのですが、一番大変なのはご本人なので、そのあたりのご配慮を考えてみるのも大事かと思います。

私でよければいつでもご連絡ください。

by あかね (2024-03-15 14:18) 

山田泰史

西村さんからのご丁寧で長いコメントを書いてくださり、ほんとうにありがとうございます。心から感謝しております。

3月14日に通知が来て、ひとりで心配のあまり、15日の深夜に、あんな文章を書いてしまいました。動転していたのでしょう。すみませんでしたね。失礼いたしました。

15日にシルバーの同僚に相談しました。その方の奥様が、乳がんで手術されています。

乳がんは90数%の確率で(ステージ1の場合)治る生存率の高い病気(がん)であること。山田の家内の場合、検査の段階でわかったのだから、まず大丈夫であること。なので、安心すること。

同僚の奥様は、がんの疑いのある部分とリンパも切除した。その後、5~6年後再発したので、抗がん剤や放射線治療も行った。

今では10数年経つが、奥様は元気でいること。髪の毛が抜けたので、ウィッグを購入したが、大変高かった。髪の毛はあとで生えてくるので心配いらないとの話。

同僚は当時千葉にいたが、転勤で福岡にやってきた。「餅は餅屋」できちんと専門医を紹介してくれた。病状に合った病院を医者は教えてくれるので、安心していいとの話。

それから家内が50代で浜の町病院で指摘されたのと同じところなので、がん化してさえいなければ大丈夫だろうと言っていました。早期に、専門医に検査してもらいます。

家内とは結婚して以来、34年間、ずっと健康でいてくれた
ので、今回は驚きましたが、先々の見通しがたち、安心しました。

西村さんにはお忙しいところ、お手数をおかけして、ほんとうに申し訳ありませんでした。お世話になりました。ありがとうございます。

by 山田泰史 (2024-03-16 04:24) 

あかね

落ち着かれたご様子、安心しました。
お話を聴いてくださる方が近くにいてよかったですね。
by あかね (2024-03-16 18:59) 

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