そういえば、まだでした!

夕方薄暗くなって、突然思い出した

「今年は金木犀の香りを楽しんでいない[バッド(下向き矢印)]

お客様からは金木犀の話題が出ていたけど、、、、、

台所の片付けを中断して、公園まで歩いてみる


すぐお隣の家からも、そのお向かいの家からも、あちこちからあの甘い香りが、、、

ご近所にこんなにたくさん金木犀が植えられているなんて、あらためて認識した


そういえば、このところ少し体調がよくなくて外を歩いていない

急激な気温の変化か? 持病の悪化か?

食欲がなく、とにかく倦怠感が酷くて、、、

でも、不思議だけど、バランスセラピーの良導はできる

というより、むしろ良導をさせていただいた方が調子がよくなるから不思議[ひらめき]

まあ、そんな数日を過ごし、今日はかなりいい感じ

庭に出てぶらり・・・


秋明菊が懸命に咲いている


s-秋明菊.jpg


ウインターコスモスとオステオスペルマムが一緒に咲いているのも面白い


s-ウインターコスモスとオステオスペルマム.jpg



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コメント 2

山田泰史

現役の公務員時代に家内と出かけた役所(福岡管区気象台)で庭木の香りがするので「金木犀のいい香りだね」と言うと「この花は、アベリアよ。金木犀じゃないわ」‥‥そう言われました。(家内は笑っていましたが‥‥。)
でもアベリアかもしれませんが、お花のとってもいい香りでした。

今、亡き娘の書いた小説を、ワードに打ち込む作業の終盤にさしかかっています。あと、数ページで終わります。今日の明け方前にNHKの「ラジオ深夜便」の「日本の歌・こころの歌」では加藤和彦さんの歌の特集でした。

娘を偲びながら、涙が次から次へと流れ、嗚咽しながら、パソコンに向かいました。そんな確か、北山修作詞・加藤和彦作曲の「花のかおりに」の歌から、自費出版の本の題名をもらおうと思っています。

それにHさんとNさんの二人の女性の文学者のお力を得て、200ページくらいの厚い本になりそうです。お二人とも、ある文学賞の選考委員をされていて、お忙しい中をご協力くださっています。

来年になるかもしれませんが、本が出来次第、西村さんにはお届けさせてくださいね。

娘を想いながら涙を流し、文芸の秋を過ごしております。

by 山田泰史 (2023-10-17 10:42) 

あかね

山田さん、あの件、進んでいるのですね。
娘さんを思い出しながらの作業は本当にお辛いですね。
涙がこぼれますね。
どんなにか悲しいでしょうね。

かける言葉もありませんが、そうしてお父さんが頑張っていらっしゃることをきっと娘さんは喜んでくれていると思います。
応援していますよ。



by あかね (2023-10-17 16:43) 

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