「ソロ活女子のススメ」
梅雨晴れ間
今日は私の定休日
たまには自分にご褒美
久しく忘れていた「Amazon Prime Video」を観ることにした
特にこれ!というのもないのだが、、、
江口のりこの「ソロ活女子のススメ」を選んだ
贅沢な「アフタヌーンティー」へでかけたり、、、、、
ヘリコプターで「東京上空遊覧」をしたり、、、、、
いいなあ!
ヘリは20分で50,000円らしい
高い!!!と思わず思ってしまったけど、最後まで観て高くないことに気付いた
毎日、笑ったり、泣いたり、生きていれば辛いことの方が多いかもしれないけど「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」
上空600mから見れば小さなこと
たまに違う角度から物を見るのは悪くない
小さなことでクヨクヨしているのはもったいない
そんな素敵な言葉で終わるのである
2023-07-03 21:05
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コメント(4)
私は精神的に苦労してがんばっている人は、多少の物質的なぜいたくは、許されていいと考えています。
私の弟は10歳の小学生のときに、母親が家を出て行き、大学も貧困ゆえに卒業できませんでした。
その後、ITのシステムエンジニアになりました。ハワイでは、新婚旅行でヘリコプターに乗ったり、のちにパラグライダーで、大空を飛んだりもしました。
ですが、誰に迷惑をかけているわけでもなく、自分で道を切り開いて、人生を楽しく過ごすことは…それは、それでいいと思います。
西村さんも、普通のご婦人よりも大変な思いをされて、がんばってこられた方ですので、もっと、人生を豊かに、楽しく、過ごされても、いいと思います。
もちろん、ご主人さまやご家族のみなさまと相談のうえでの話ですが、多少のぜいたくは、ご褒美として神様も、お許しになられるのではないでしょうか?
by 山田泰史 (2023-07-04 04:45)
ありがとうございます。
たまにはお洒落なホテルで「アフタヌーンティー」もいいかな? なんて想像の翼を広げていますが、今は家族と一緒に楽しむことを優先しています。
そのうち、、、、ねっ。
by あかね (2023-07-04 11:55)
私のシルバーで働いたお金は、母が生きていた間は母のために使っていました。(認知症に特化したグループホームの施設代の足りない分の補助)。
母亡き今は、娘(小説)や自分(新聞投書やエッセィ)が書いた作品を自費出版して本にしよう‥‥‥そのために、シルバーの給料を貯金しよう!‥‥‥そんな目標ができました。
やはり、一番目は愛娘が書いた小説を一冊の本に。二番目は自分の新聞に掲載された投書を小冊子に。三番目は自分の書いたエッセィを一冊の本に。
計三冊の本を、自費出版するために、働き、生きる。
「ソロ活女子のススメ」ならぬ「ソロ活老人のススメ」という立派な「生きる」目標ができました。
今は亡き愛娘も、母親も、天上で、きっと喜んでくれていると思います。もしそうならば、うれしいなぁ!
by 山田泰史 (2023-07-06 02:38)
自費出版、いいですね。
私も応援しています。
楽しみに待っていますよ。
by あかね (2023-07-06 12:00)