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「うまくいかないことが…」多い日々。私にとって、その最たるものは、娘の早逝です。今朝、昔のフォークに、ザフォーククルセイダーズの「花のかおりに」という歌があるのを知りました。あの坂崎幸之助さんが中学時代にラジオ番組にリクエストしてかかった歌だそうです。歌は心を和ませ、力を与えてくれます。心が病んだり、揺れるときには、最上の栄養です。よかったら、ユーチューブで「花のかおりに」を聴いてみてくださいね。 by 山田泰史 (2023-04-29 07:40)
山田さん、コメントありがとうございます。早速、「花のかおりに」を聴きました。いい歌でした。佳苗さんへ想いを馳せ、涙が止まりませんでした。それから次々と坂崎幸之助さんの歌があり、こうせつも出てきたりしていい時間を過ごしました。作詞家のきたやまおさむさんの九州大学定年退職記念コンサートの様子も感動的で、山田さんに教えていただいて感謝しています。繰り返し聴きたい歌の数々、お気に入りに入れました。どなたかの言葉で「悲しみや痛みをのりこえていく中で、その感情を押し殺さないで表現した方がいい」とおっしゃっていました。山田さんはしっかりと表現しているなあ!と、、、、簡単ではないと思いますが、どうか乗り越えてください。陰ながら寄り添わせていただきます。「七色の光の中で」「悲しみは言葉にならない」特に印象に残りました。 by あかね (2023-04-29 15:52)
「七色の光の中で」「悲しみは言葉にならない」ともに故人をしのぶ、とっても、すてきな歌だと思います。自分自身の体験から言えば、中島みゆきさんの「風にならないか」という歌を聴いて、最初に大変大きな衝撃を、受けました。そんな風に感じるのは、自分だけかもしれません。…歌の力ってこんなことができるんだ…いい意味でも…わるい意味でも、アーティストとリスナーとの真剣勝負の心の交流を、強く、そして深く、感じました。そこに、ほんとうの自分自身が佇んでいました。以来、中島みゆきさんのことは、いろんなところで文章に書いてきました。それは、北山修さんや加藤和彦さんと坂崎幸之助さんとの間柄のようなもの…(?)でした。????すみません。自分自身の力不足のために、上手に表現できませんが…。いいえ、そもそも、中島みゆきさんと自分自身を同じ土俵の上で、考えること自体が、常識外れの世間知らずなのですね。それを承知のうえで、ばかな繰り言を述べてしまいました。そんな愚かな小生を、笑って、お許しくださいね。大笑いですね!!(笑い)。失礼しました。 by 山田泰史 (2023-04-30 13:06)
山田さん、中島みゆきさんの「風にならないか」を聴きたいと思ったのですが、うまく出てきませんでした。有料? 基本無料を選択するので、、、でも、他の曲をたくさん聴くことができました。ありがとうございました。 by あかね (2023-05-02 13:42)
西村さん、「風にならないか」の説明を付加します。1994年のアルバム「LOVE OR NOTHING」の収録曲。心の中にある相反する思い。矛盾する心をつづりながらも、何も難しく考えることはない。風にならないかって結んでいるこの歌詞に、人生の教訓のようなものを感じました。そして「画像は著作権で保護されている場合があります」との説明がありました。それでは、早朝のシルバー人材センターに仕事に行く準備に取りかかります。今日がいい一日になりますように…。 by 山田泰史 (2023-05-03 03:31)
ご丁寧にありがとうございました。素敵な歌詞ですね。何も難しく考えることはない。風にならないか。いいですね。ますます聴きたくなりました。 by あかね (2023-05-03 10:10)
「うまくいかないことが…」多い日々。私にとって、その最たるものは、娘の早逝です。今朝、昔のフォークに、ザフォーククルセイダーズの「花のかおりに」という歌があるのを知りました。あの坂崎幸之助さんが中学時代にラジオ番組にリクエストしてかかった歌だそうです。歌は心を和ませ、力を与えてくれます。心が病んだり、揺れるときには、最上の栄養です。よかったら、ユーチューブで「花のかおりに」を聴いてみてくださいね。
by 山田泰史 (2023-04-29 07:40)
山田さん、コメントありがとうございます。
早速、「花のかおりに」を聴きました。
いい歌でした。
佳苗さんへ想いを馳せ、涙が止まりませんでした。
それから次々と坂崎幸之助さんの歌があり、こうせつも出てきたりしていい時間を過ごしました。
作詞家のきたやまおさむさんの九州大学定年退職記念コンサートの様子も感動的で、山田さんに教えていただいて感謝しています。
繰り返し聴きたい歌の数々、お気に入りに入れました。
どなたかの言葉で「悲しみや痛みをのりこえていく中で、その感情を押し殺さないで表現した方がいい」とおっしゃっていました。
山田さんはしっかりと表現しているなあ!と、、、、
簡単ではないと思いますが、どうか乗り越えてください。
陰ながら寄り添わせていただきます。
「七色の光の中で」
「悲しみは言葉にならない」
特に印象に残りました。
by あかね (2023-04-29 15:52)
「七色の光の中で」「悲しみは言葉にならない」ともに故人をしのぶ、とっても、すてきな歌だと思います。
自分自身の体験から言えば、中島みゆきさんの「風にならないか」という歌を聴いて、最初に大変大きな衝撃を、受けました。
そんな風に感じるのは、自分だけかもしれません。…歌の力ってこんなことができるんだ…いい意味でも…わるい意味でも、アーティストとリスナーとの真剣勝負の心の交流を、強く、そして深く、感じました。
そこに、ほんとうの自分自身が佇んでいました。
以来、中島みゆきさんのことは、いろんなところで文章に書いてきました。
それは、北山修さんや加藤和彦さんと坂崎幸之助さんとの間柄のようなもの…(?)でした。????
すみません。自分自身の力不足のために、上手に表現できませんが…。
いいえ、そもそも、中島みゆきさんと自分自身を同じ土俵の上で、考えること自体が、常識外れの世間知らずなのですね。
それを承知のうえで、ばかな繰り言を述べてしまいました。
そんな愚かな小生を、笑って、お許しくださいね。
大笑いですね!!(笑い)。
失礼しました。
by 山田泰史 (2023-04-30 13:06)
山田さん、中島みゆきさんの「風にならないか」を聴きたいと思ったのですが、うまく出てきませんでした。
有料? 基本無料を選択するので、、、
でも、他の曲をたくさん聴くことができました。
ありがとうございました。
by あかね (2023-05-02 13:42)
西村さん、「風にならないか」の説明を付加します。1994年のアルバム「LOVE OR NOTHING」の収録曲。心の中にある相反する思い。矛盾する心をつづりながらも、何も難しく考えることはない。風にならないかって結んでいるこの歌詞に、人生の教訓のようなものを感じました。
そして「画像は著作権で保護されている場合があります」との説明がありました。
それでは、早朝のシルバー人材センターに仕事に行く準備に取りかかります。今日がいい一日になりますように…。
by 山田泰史 (2023-05-03 03:31)
ご丁寧にありがとうございました。
素敵な歌詞ですね。
何も難しく考えることはない。
風にならないか。
いいですね。
ますます聴きたくなりました。
by あかね (2023-05-03 10:10)